精子数の改善に役立つ栄養素はなに?

日本では5組に1組カップルが不妊に悩んでいると言われています。

女性が一人で抱えてしまいがちな悩みですが、実は半数は男性側(精子)に原因があります。

 

そこで今回は、現在妊活中の筆者が、精子にいいと言われている栄養&妊活男性にオススメの栄養素を徹底的に調査し、まとめてみました。

 

乏精子症や精子無力症は精子力を高める栄養を積極的に摂取することで改善することが可能なので、妊娠を望む男性はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

妊活中の男性が積極的に摂りたい栄養素

亜鉛

亜鉛は別名セックスミネラルとも言われており、精子の生成から運動率、前立腺の働きまで幅広く関わっています。

 

亜鉛は前立腺に多く存在し、精子の形成にとても役に立つ成分です。

味覚障害の改善や、肌や毛髪の調子を整えてくれる効果も期待できるので、薄毛が気になる方も積極的に摂りたいですね。

 

コエンザイムQ10/ビタミンC/ビタミンE

 

これらの栄養素は精子を酸化ダメージから守ってくれると言われています。

「精子の酸化」といわれてもあまりピンときませんが、精子が酸化するとDNAが損傷し、着床率が低下するといわれています。

 

ビタミンEは、男性ホルモンに働きかけてくれる物質で、睾丸でつくられるテストステロンの分泌を促す効果が期待できます。

 

ビタミンC

ビタミンCもコエンザイムQ10同様に酸化から守ってくれる成分です。

 

またビタミンCはストレスに対抗する成分としても知られています。

人間の体はストレスを感じると活性酸素を発生しますので、ビタミンCの摂取で活性酸素の発生を防ぎ、精子の参加を防ぐことができます。

 

オメガ3-脂肪酸

 

青魚やナッツに多く含まれるオメガ3脂肪酸は精子形成に役立つ栄養素です。

食事の欧米化が進み、魚の摂取量が昔と比べかなり少なくなっていますので、積極的に摂取したい栄養素です。

 

葉酸

 

葉酸は精子の奇形や染色体異常を改善してくれるといわれています。

葉酸を摂取することで奇形率・染色体異常を約30%改善されたという報告もあります。

 

タウリン

「タウリンは精子にいい影響を与えていることは間違いない!しかしメカニズムは不明」

という「なんとなくいいハズ」理論だったのですが、2018年の研究でタウリンが精子にいい影響を与えるメカニズムが明らかになりました。

 

タウリンが多い食材は魚介類で、タコやカキに多く含まれています。

血圧を下げたり、血液中の中性脂肪を減らしたりなど精子以外にも嬉しい効果がたくさんあります。

 

アルギニン/シトルリン

・アルギニンは精子の頭部をつくる主原料といわれています。

 

ポリアミンという物質を体内で精製してくれるので必須成分といえます。

血流をよくする効果もあり、勃起しやすくなるというメリットも。

 

・シトルリンもアルギニン同様に血流をよくしてくれる成分です。

シトルリンを多く含むスイカは「食べるバイアグラ」とも言われています。

 

アルギニンを生成する効果もあり、ぜひ摂りたい成分ですね。

 

まとめ

今回は精子にいい成分をまとめてみました。

 

野菜や魚を中心とした食生活を心がけることが大切ですが、すべての栄養素を食事で補うのは大変です。

なので、食生活の改善&サプリメントを取り入れて精子にいい生活を心がけましょうね。

 

それぞれ諸説ありますので、良い悪いを比べたらキリがありませんが、少なくとも悪い影響を与えることはないでしょう。

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