先日ミル付きのコーヒーメーカーを買ってみたのですが、ペーパーフィルターではなく、掃除が面倒で処分しました。
電動ミルは持っているので、久しぶりにコーヒードリッパーで入れるべく「ちょっとでもおしゃれなものを」と思いブルーボトルコーヒーのベーシックセットを購入しました。
ダンボールですらおしゃれです。
イカした袋も同封されていました。私は使わないので妻にあげました。
ひとつひとつのパッケージもやはりおしゃれですね。
Ankerを彷彿とさせるパッケージです。
カラフェとドリッパー
有田焼のコーヒードリッパー
有田焼の職人技ということは、有田焼でいいはず。
この説明で有田焼じゃなかったら何を信じていいのかわかりません。
ブルーボトルコーヒーの考える「美味しさ」を表現するために 開発されたオリジナルのドリッパーです。
物理学者たちと共に、3つのポイントに着目したドリッパーをデザインしました。
佐賀県有田焼の職人技がこの繊細なデザインを実現しました。出典|ブルーボトルコーヒー
KINTO社製のカラフェ(500ml)
底面にKINTO × BLUE BOTOLLE COFFEEと印字されています。
置いてあるだけで絵になりますね。
ブルーボトルコーヒーのドリッパー専用のペーパーフィルターです。
竹製の紙を使用しているので湯通しせずにコーヒーを入れることができます。
実際にコーヒーを淹れてみます。
ケトルはBALMUDA The Potです。注ぎやすくて気に入ってます。
うんうん、いい感じ。
抽出完了!やはり絵になりますね。
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